ロゼシアター建設の思想を、ある意味でもっとも象徴するのが小ホール。
市民の手作りの芸術活動をやさしく支える整った環境。それが地域の文化を育む大きな力となります。
演劇・音楽・講演と、市民の活動はもちろん、プロの演奏活動にも応える本格的なホールは、音響効果を高めるため、通常のホールよりも天井を高くとりました。
またホール内は、木をふんだんに用い、ぬくもりを伝えるデザインとし、親しみやすさと高級感というコンセプトをあますところなく表現しています。
仕様
客席数 | 客席総数 326席 |
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車椅子席 | 4席分 |
親子室 | 5席分 |
舞台寸法 | プロセニアム間口 10.8m プロセニアム高さ 8.0m 舞台奥行き 8.5m |
楽屋 | 第1楽屋 14人 第2楽屋 10人 第3楽屋 2人 第4楽屋 13人 |
利用料金 | 「利用料金」ページをご覧ください |
備品 | 下記「各種資料」をご覧ください |
初めてご利用の方
ロゼシアターでは、発表会や講演会、式典などホール利用に関する相談を受け付けています。
詳細は「ホール利用相談窓口」ページをご覧ください